【2024年11月】おしゃれなデザインのウォーターサーバーおすすめ24機種（床置き型＋卓上型）を紹介

水道水補充型なので設置工事なしで使える「エブリィフレシャス・ミニ」。
横幅25cm、奥行き29.5cm、高さ47cmと業界最小クラスの超コンパクトな卓上型で、通常の冷水・温水の他に、ECO機能による弱冷水（ECO COLD）・弱温水（ECO HOT）の4段階の温度が使えます。
料金は水の消費に関わらず定額3,300円と低価格で、初期費用も0円、1ヶ月の電気代は約410円～と省エネ。

浄水フィルターの除去物質はJIS規格17項目を含む『23物質』を除去。
1日の浄水量の目安は3.3L（月99L）で、さらに水の量が増える方には追加フィルター（別途3,300円）の購入も可能です。

水道直結型ウォータースタンド「アイコン」は業界最小クラスのコンパクトサイズ。
「瞬間給湯機能」で温水タンクはなくても、ボタンを押すとすぐにお湯が使えます。
ただし、お湯の抽出量が少なめなので注ぐのに少し時間が掛かります。
温水は温度設定は約90℃、約80℃、約75℃の3段階から選べ、常温水も注ぐことができます。
抽出される水の量も120ml、180ml、300ml、3分連続抽出から選べます。（お好みの量で止めることもできます）

サーバーと水道管を繋ぐ工事が必要ですが、設置後は水の補充などがなく手間いらず、6ヶ月毎に一度の交換時期に合わせフィルターが届きます。

浄水フィルターの性能は、JIS S 3201（家庭用浄水器試験方法）に基づく除去対象物質17項目を含む『21物質』を除去。
1日の浄水量の目安も10Lとたっぷりです。

ロッカの「litta（リッタ）」はコンパクトな卓上型で、浄水型サーバー業界最安クラスの定額2,580円です。
エコモード搭載で部屋が暗くなると自動で温水加熱を停止して消費電力を抑えます。
また、冷水タンクにはUV殺菌機能搭載で衛生的。

浄水フィルターの除去物質はJIS規格17項目を含む『29物質』を除去の記載ですが、総ろ過水量100Lなど条件があります。
1日のろ過水量は3.3L目安なので、水の消費量が増える方には追加フィルター（別途2,580円）の購入も可能です。

水道水補充型のクリクラ「プティオ」、業界最小クラスの超コンパクトな卓上型で、通常の冷水・温水の他に、ECO機能による弱冷・弱温、常温水、再加熱が使えます。
月額料金はお得プランなら契約期間5年と長めですが定額3,140円（あんしんサポートパック460円含む）と低価格です。
1年毎のサーバー交換があります。

浄水フィルターの除去物質はJIS規格17項目を含む『21物質』を除去。
1日の浄水量の目安は4L（月120L）です。

水道水補充型のロッカ「Slim-R」は、定額2,680円とリーズナブルです。
エコモード搭載で部屋が暗くなると自動で温水加熱を停止して消費電力を抑えます。
また、冷水タンクにはUV殺菌機能搭載で衛生的。

気になる浄水能力は、JIS S 3201（家庭用浄水器試験方法）に基づく除去対象物質16項目（濁り除外）を含む『28物質』を除去。
1日の浄水量の目安は3.3L（月100L）と他社に比べ少なめですが、追加フィルター（2,680円）の購入も可能です。