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天然水ウォーターサーバー「フレシャス」の富士吉田工場を見学してきました

フレシャス富士吉田の工場見学とQ&A

デザインや使いやすさで人気の高いウォーターサーバー「フレシャス」ですが、お水も飲みやすく美味しいと人気です。

今回(2019年3月19日)は、実際にその美味しい天然水を採水している富士吉田の本社工場に行ってきました。
こちらの工場で採水されている銘柄は「FRECIOUS富士」の天然水になります。

フレシャス(富士山の銘水株式会社)の工場に到着

フレシャス富士吉田工場の入口看板

富士急行線の富士山駅から車で15分ほどの、富士山の麓に本社・工場はあります。

工場より上は民家もなく、向かう途中には他ウォーターサーバーメーカーの工場がいくつかありましたが、その中でも「FRECIOUS富士」は最も高い標高から採水されているお水だそうです!

入り口にはフレシャスの本社「富士山の銘水株式会社」の看板が立てられています。

フレシャス富士吉田の第二工場

敷地内には第一、第二、第三工場と並んでいて、今回は第二工場と第三工場を見学させていただきました。

フレシャス吉田工場を案内してくださった社員の方

今回、工場内を案内してくださった「富士山の銘水株式会社 生産本部」の千葉さんと堀内さんです。

フレシャス工場見学前の体温測定

工場の入り口で、健康診断(体温測定と問診)を受け、いざ潜入です!

第二工場(ウォーターパック製造)を見学

第二工場では、「デュオ」「デュオミニ」「サイフォン+」用のウォーターパックが製造されています。

製水フロー(採水~製水)

まず製水フローという、汲み上げた水をフィルターろ過や熱殺菌をし、実際に宅配される水を作るまでの工程について教えてもらいました。

地下273mから汲み上げられた原水が、1マイクロメートルのフィルターでろ過され、細かい砂などの微粒子が取り除かれます。

そして、熱に弱い細菌を殺菌するために加熱した後、すぐに常温に戻され、中央の大きい2トンタンクに溜まっていきます。

その後、段階的にフィルター処理し、最終的に0.1μm(マイクロ―メートル)のフィルターでろ過され、除菌し、充填機でウォーターパックに詰められます。
0.1μmのフィルターは、天然水の旨味成分でもあるミネラル成分を残しながら、菌は取り除く絶妙なサイズのフィルターなんですね。

フレシャス富士吉田工場の製水フローの機械

こちらが、上記の製水フローを行なっている機械になります。
この機械が全部で3台ありました。

製水フローは自動プログラムでしっかりと管理チェックされているんですね。

クリーンルーム(水の充填室)

作業員用と資材用のクリーンルーム出入り口

こちらが製水された天然水をウォーターパックに詰める充填機がある部屋(クリーンルーム)の出入り口です。

手前が作業員用、奥が資材搬入用のクリーンルーム出入り口になります。

クリーンルーム前の自動アルコール噴霧器

クリーンルーム出入り口の前にはアルコール噴霧器があり、手をかざして消毒しないとクリーンルームのドアは開かない仕組みになっています。

資材用搬入口の中にあるパスボックス

アルコール消毒をし、まずは資材搬入口に入ると、パスボックス(上の写真)という装置がありました。

この中に資材を入れると、エアーが吹きかけられ、表面に付いているホコリなどを飛ばし吸い込みます。
そして静電気で菌を浮かせ、UV殺菌され、クリーンルームに搬入されています。

また、下の黒い床も特殊な素材で、空気中の浮遊菌を吸着したり、菌を増殖させない働きがあるそうです。

次は作業員用の出入り口に入らせていただきました。

【第1区画】無塵服を着る

作業員用の出入り口は、全部で5区画にも分かれていて、クリーンルームにたどり着くことができます。

出入り口を入った1番目の区画は、作業用の無塵服を着る部屋です。

UV殺菌とオゾン殺菌されている無塵服

無塵服を着て第2区画に入る前に、洗剤で2回、手をよく洗い、この部屋でもアルコール消毒をします。

【第2区画】殺菌された作業靴を履く

第2区画はUV殺菌された作業靴を履く部屋です。

UV殺菌されている作業靴

ここでもアルコール除菌をして次の区画へ移ります。

【第3区画】手袋を装着する

第3区画では手袋を装着します。

手袋を取り出している写真

ここでもアルコール除菌をして次の区画へ移ります。

【第4区画】全身をきれいにする

第4区画では、全身にエアーを吹きかけ、靴の裏も消毒液につけ殺菌します。

全身をUV殺菌とエアーでほこりを飛ばす機械

扉を閉めると、両脇に6個ずつある丸い箇所からエアーが吹き出してきます。
エアーが止まると、最後の第5区画目(クリーンルーム)へのロックが解除されます。

【第5区画】クリーンルームへ入室完了

第5区画のクリーンルームへやっと入室できました。
部屋の空気が澄んでいる感じがします。

クリーンルーム入室完了

クリーンルームは、水を充填する機械があるため、徹底した衛生管理がされているんですね!

フレシャスウォーターパック充填機

次々とウォーターパックに水が充填されています。
この機械の中は、クリーンルームよりもさらに無菌状態になっています。

水が充填されたウォーターパックが隣の部屋に流れる

水の入ったウォーターパックは、隣の出荷準備の部屋へ流れていきます。

ウォーターパックが流れる箇所は、隣の部屋と繋がっていて空気が入ってくるのでは思いましたが、そこはモチロン空気が入ってこない仕組みになっていました。

クリーンルーム内の天井フィルター

天井のフィルターを通ったきれいな空気を上から送ることで、隣の部屋よりも気圧を高くしています。
気圧が低いところへ空気が流れる性質を利用し、汚染された空気がクリーンルーム内に入らないようになっているんですね!

次に、クリーンルームを出て出荷準備の工程を見ていきましょう。

出荷準備

水が充填されたウォーターパックがレーンを流れる

水が充填されたウォーターパックが、クリーンルームから出荷準備する部屋に流れてきます。

クリーンルームが衛生区域、この部屋は準衛生区域となり、外気が直接入ってくる部屋は汚染区と呼ばれ、全体で3区画に別れているそうです。

重量計と賞味期限を印字する機械

緑色の部分で、パックの重さを計り、上のノズルで賞味期限の印字がされます。

フレシャス作業員による目視チェック

最終的に目視検査で異物混入や水漏れ、賞味期限の印字などをチェックし問題なければ箱詰めの工程に流れていきます。

2階からダンボールが作られ降りてきている

ダンボールは2階で作られ1階に降りてきます。
2階で作る理由は、ダンボールを組み立てる際にどうしてもダンボールの粉が出てしまうためエリアを分けているそうです。

ウォーターパックをダンボールに詰める機械

流れてきたウォーターパックがダンボールに詰められます。

ダンボールに封をする機械

ウォーターパックが詰められたダンボールは自動で閉じられていきます。

梱包された製品が流れている

梱包されたダンボールに送り状が貼られ出荷準備完了です。

製品の入ったダンボールをパレットに運ぶロボット

出荷準備ができたものが、ロボットでパレットに積まれて出荷されていきます。

フレシャス詳細ページ

第三工場(ボトル製造)を見学

第三工場では、「スラット」用の水ボトルが製造されています。

ボトルの形成順

フレシャスでは容器のボトルも、原料からすべて自社で成型されています。

第三工場の整水フローの機械

第三工場内の製⽔を⾏なっている機械です。

スラット用ボトル充填機

水を充填する機械が、2台あり1時間に約1200本の水を充填することができます。
充填機内は無菌状態で、一度扉を開けると無菌状態に戻すのに約9時間もかかるそうです。

充填された水ボトルはレーンに乗り、次の工程に流れてきます。

水が充填されたボトルがレーンを流れ品質チェックされる

品質チェック(賞味期限の印字、キャップの不良など)をされながら流れていきます。

水ボトルをダンボールに詰める機械

チェックを合格した製品のボトルがダンボールに詰められていきます。

第三工場のダンボールに封をする機械

ダンボールに封がされ、側面に賞味期限印字をし出荷されていきます。

第三工場がもっとも新しい工場で、作業工程の無人化がとても進んでいました!

管理人の笑顔

水質、製品検査室

水質検査室の様子

水質や、製品の検査がおこなわれている部屋になります。

大腸菌群の検査資料

検査員の前のガラス箱では、大腸菌群、一般細菌、カビ酵母、従属栄養細菌などの微生物検査がされています。

1ラインにつき1日4~5検体、全工場で約32検体の検査がこの部屋でおこなわれているそうです。

フレシャス詳細ページ

フレシャスへの気になる質問

質問1:宅配水事業を始められて約何年になりますか?

2010年11月に富士山の標高1,000mの地で創業し、今年で9年になります。

質問2:宅配水事業のポリシーは何ですか?

既存の概念に囚われず、お客様視点に立ったサービスを提供することを大切にしています。

例えば、従来のウォーターサーバーには「ボトルが重く、交換が大変」「デザインが良くない」といった問題点がありました。
メーカー各社は、韓国などから輸入したウォーターサーバーをベースに、あるいは基本そのまま販売しており、解決策も打てていなかったのですが、フレシャスではウォーターサーバーをゼロから自社開発することで、女性でも水の交換が楽なパック式を実現。

さらに、世界的に活躍するデザイナーの安積伸さんにサーバーデザインを担当していただき、お部屋に置いても違和感のない、おしゃれなデザインのウォーターサーバーを作り上げました。
その後も、置き場所の悩みを解消するために超小型サーバーを開発するなど、常日頃からお客様からのニーズにお応えしていくことを意識しています。

韓国製のウォーターサーバーが多い理由の1つは、韓国は日本に比べ、水道水の整備・環境が整ってなかった為、ウォーターサーバーの普及が日本よりも進んでいるといわれています。

管理人の笑顔

質問3:他社と比較した強みは?

特に大きな強みは、水の交換が楽な軽量パック式を採用していることと、ウォーターサーバー本体のデザイン性です。

一般的なウォーターサーバーのボトルが12Lあるのに対して、フレシャスのパックは7.2Lまたは4.7Lと非常に軽くなっておりますので、女性やお年寄りの方でも簡単に水の交換が行なえることが特徴です。

また、ボトルタイプのサーバーもございますが、容量は従来のボトルより約3キロ軽い9.3Lとなっております。
ボトルを持ち上げる手間なく本体下部に収納する「下置き型」ですので、こちらもやはり、水の交換は非常に簡単に行なえます。

デザイン性については、2015年に「dewo(デュオ)」がウォーターサーバー業界としては初となる「グッドデザイン賞」を受賞しました。
さらに「dewo」は「JIDAデザインミュージアムセレクション 永久収蔵プロダクト」にも選定されているのですが、こちらはデザイナー界隈ではグッドデザイン賞以上に価値があるものと言われているそうで、現在までにウォーターサーバーで選定されているのは「dewo」だけです。

水の交換しやすさやサーバーのデザイン性以外にも、富士山の高品質な天然水を全国送料無料でお届けしていることや、業界トップクラスの省エネ機能・静音設計・クリーン機能といった機能性の高さもフレシャスの強みの一つです。

フレシャスが人気の秘密が納得できますね!
デザイン性や使いやすさなど、ウォーターサーバー業界の常識を変えてきた最先端を走るメーカーだと感じます。

管理人の笑顔

質問4:天然水の非加熱方式と加熱方式の違いは?

熱を使用して殺菌をしているかどうかの違いです。

非加熱にはフィルターを使用して物理的に菌を取り除く(除菌する)方法があります。
非加熱方式のメリットは「自然のまま」というイメージがあることですが、デメリットとして、フィルターの維持コストがかかることと、管理が煩雑であることが挙げられます。

一方、加熱方式の場合は維持コストがそこまでかからず、管理も容易な点がメリットです。
加熱時の温度管理は、製造中も連続的に規定温度に達しているのか確認することができ、フィルターより高いレベルでの管理が可能になります。

加熱することで栄養成分が変化するイメージがあることがデメリットだったため、フレシャスでも以前は非加熱方式を採用していましたが、加熱前後でミネラルと溶存酸素を測定したところ、ほとんど変化がないことがわかりました。
こうして加熱方式のデメリットはデメリットではなくなり、さらに加熱方式にすることでフィルターより高いレベルでの管理が可能になるため、より安心してお客様にお水を提供できることから加熱方式の導入に至っています。

ちなみに、「溶存酸素」が水のおいしさに本当に関係あるのかどうかはわかっていません。
おいしさに影響を与えるファクターとして「ミネラル」の報告例は複数あるのですが、「溶存酸素」については明確な報告例が出てきていないのです。
また、溶存酸素は温度により変化していきますが、水処理では、加熱は配管内という閉鎖空間で行われるので、やかんでお湯を沸かしているように外に溶存酸素が抜け出ていってしまうわけではありません。

以前は非加熱方式だったフレシャスですが、加熱方式に変更した理由がわかりました。

管理人の笑顔

質問5:人気の天然水、ウォーターサーバーの機種、カラーを教えて下さい。

天然水では「フレシャス富士」が一番人気で、ほとんどのお客様に選ばれています。

一番人気の機種はdewoになりますが、Slatやdewo miniの人気もdewoとほとんど変わらず、この3機種の人気は拮抗しています。
カラーはdewoやdewo miniならスカイグレー、Slatならマットホワイトなど、白系が時期を問わず人気です。

今回、工場見学に行った富士吉田工場で採水される「フレシャス富士」が一番人気なんですね♪
サーバーの人気カラーは、比較的どんな部屋でも合わせやすく清潔感のある白ですね。

管理人の笑顔

質問6:それぞれの天然水の違いは?

「フレシャス富士」は、富士山の標高1,000m地点のフレシャス富士吉田工場にて、地下273mより採水されています。
富士山の大自然に育まれた天然水で、水質汚染の指標となる硝酸・亜硝酸態窒素の濃度が極めて低く「きれい」なことも特徴です。
ミネラルバランスにも優れていて、ほのかに甘くまろやかな味わいを感じられます。

「フレシャス朝霧高原」は、富士山の西麓・静岡県側の朝霧高原に位置する工場で採水しており、バナジウムの含有量が豊富なことが特徴です。
1Lあたり180μgのバナジウムが含まれているのですが、これは国内の天然水ウォーターサーバーでは最高濃度。
他の2種に比べるとさっぱりした飲み口になっています。

そして「フレシャス木曽」は、「フレシャス富士」や「フレシャス朝霧高原」とは違い、地下水ではなく自然に湧き出た天然水です。
地中奥深くからミネラルを含んでゆっくり湧き出た天然水は希少性が高く、地元でも“幻の水”として大切にされてきています。
すっきりとした後味で飲みやすく、最後まで清涼感のある味わいです。

3種類の水それぞれに特徴があるんですね!
「フレシャス朝霧高原」はバナジウム量の他に、水の硬度も85mg/Lと国内ウォーターサーバーで最高クラスです。

管理人の笑顔

質問7:それぞれのウォーターサーバーの違いは?

まず、各サーバーに共通している特長が、高いデザイン性・省エネ性能・クリーン機能、水交換の簡単さになります。
その上で、総合的にバランスが良いのは「dewo」で、機能性で選ぶなら「Slat」、ワンルームなど設置スペースが限られる方には「dewo mini」がおすすめです。

dewo」は、交換が楽な7.2L軽量パック式で、業界初のグッドデザイン賞を受賞するなど、従来のウォーターサーバーの常識を覆したといってもよいウォーターサーバーで、今でもフレシャスでは一番人気となっています。
おしゃれなだけでなく使い勝手の良さも考慮して設計されており、受賞歴も豊富(グッドデザイン賞、JIDAデザインミュージアムセレクション永久収蔵、キッズデザイン賞・経済産業大臣賞)。
カラーバリエーションは全5色から選べます。
消費電力を従来より70%カットできる省エネ性能も備えており、月々の電気代は330円~と、業界最安です。

Slat」は9.3Lボトルをサーバー下部に設置する、フレシャス唯一の下置き型サーバーです。
2016年に下置き型としては業界初のグッドデザイン賞も受賞しました。
※前年のdewoに続き、2年連続の受賞です(2年連続は業界唯一)。
さらに、常温水機能や再沸騰機能も搭載されている他、電気代を月々380円~までおさえられる省エネ性能もあり、機能性はフレシャスのウォーターサーバーの中でも一番といえます。

dewo mini」は4.7Lパック式の卓上型サーバーで、高さ・奥行・横幅ともに業界最小のサイズですので、置き場所を選ばず自由にご使用いただけます。
新色のカッパーブラウンは和室にも合わせやすく、人気の高いカラーの一つです。
また、「UV-LED殺菌機能」を搭載しており、常にタンク内の水を殺菌しているので、手動でクリーニングする必要がありません。

この3機種が特に人気の高いウォーターサーバーですが、「SIPHON+」も根強い人気があり、こちらも「UV-LED殺菌機能」が搭載されています。
レバーで出水するアナログ式なので、停電時にも水使用できることも特徴。
毎月1箱以上のご注文ならレンタル無料でご利用いただけます。

フレシャスの「dewo」「Slat」「dewomini」は月々のサーバーレンタル代が有料ですが、当サイトの中でもトップクラスの人気です。

管理人の笑顔

質問8:フレシャスが選ばれる決め手となる意見で多いものはなんですか?

デザイン性はもちろんですが、パック式で水の交換が簡単なこと、業界でもトップクラスの省エネ性能、サーバー動作音が静かでストレスにならないこと、小さいお子様が操作できないようになっている安全性の高さなどといったご意見も多くいただいています。

これらを平たく言うと「使いやすさ」ということになるかと思いますが、それが決め手になっているのではないでしょうか。

フレシャスの人気の秘密は、「デザイン性」と「使いやすさ」この2軸で抜きん出ているからでしょうね!!
たくさんの質問にお答えいただきありがとうございました。

管理人の笑顔

今回、工場見学させていただきました富士吉田工場の皆様ありがとうございました!

フレシャスをご検討中の方の参考になれば幸いです。

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定額
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初期費用:無料
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定額
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(フィルター代込)
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(2本/24L)
初期費用:2,200円
※ネクスト
料金内訳
(水代:2,052円×2本)+
(サーバー代:無料)
電気

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ノルマなし
(定額)
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